
日本における個人の資産運用の動きは、最近10年ほどで大きく変わってきました。
1990年代から、金利の低迷が始まり、それに伴い、海外の高い金利を求めて外貨預金が流行。
その後、株取引の影響の為か、2000年以降にはFXの人気が高くなってきています。
現在では、世界で取引されている為替は一日6000億ドルといわれ、世界最大の金融商品となっています。
しかし、実はFXの歴史は浅く、日本では1998年の「外国為替法」の改訂からスタートしています。
ところで「為替」とは何でしょうか?
国語辞典で調べてみると、「為替」=昔は「かはし」と呼ばれており意味は「交わる=交換」の意味がこめられてい、となっています。
さらに詳しく述べると、「物々交換」、「金銭交換」ではなく「現金輸送をともわない遠隔地間の資金決済、資金移動手段」として発達したそうです。